現在、国と全国の地方自治体による行政デジタル改革の取り組みが進んでおり、これには国と自治体の双方向の情報共有や協働、意識合わせ、地域連携が欠かせません。公的機関の情報システム調達先が国内大手ベンダーや地元ベンダーのみならず、クラウドベンダーやベンチャー企業と広がる中で、事業者もより自治体との連携が不可欠になっています。
また、国と自治体が情報共有や議論をするためのオンラインプラットフォーム「デジタル改革共創プラットフォーム」がSlackで運用されていますが、国、自治体、事業者など複数のステークホルダーが協働する行政デジタル改革は、相互信頼に基づく情報交換なしに進めることはできません。そこで、ステークホルダー相互の信頼醸成を図るため、「デジタル改革共創プラットフォーム」の参加者にも呼び掛け、情報共有や議論をする交流の場としてのイベントを開催します。
それが「行政デジタル改革共創会議」
略して「デッカイギ」です。
今回のテーマについて
少子高齢化が進み、人口が減少していく日本で、自治体の行政機能が立ち行かなくなると危惧される「2040年問題」。この危機に備え、行政機能を長期的に持続可能なものとするため、国・自治体・民間で、行政のDX(デジタル・トランスフォーメーション)やAX(AIトランスフォーメーション)を推し進めてきました。
そうして走り続けるうちに、ふと立ち止まって考えます。——いつの間にか、「D(デジタル)」や「A(AI)」を導入すること、使いこなすこと自体が、目的になってはいないだろうか?
DやAが本当に力を発揮するには、その前提として、制度・組織・業務・風土・文化の抜本的な変革——すなわち「X(トランスフォーメーション)」の実現が欠かせません。ツールに目を奪われるうちに、肝心のXを、私たちはどこかに落としてきてしまったのかもしれない。
そのXを、もう一度みんなで探しに行こう。情報やデジタルだけでなく、窓口・税・こども・介護・医療・防災・教育など、さまざまな業務に携わるみんなで。拾い直し、語り合い、実現へと動き出すために。そんな思いを込めて、今回のテーマを「どこかで落としたXを探しに行こう」といたしました。
〜どこかで落としたXを探しに行こう〜
(〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目1-4)
※本イベントは、行政デジタル改革に関する非営利のカンファレンスです。
※2026年10月9日時点のセッション一覧です。内容は変更になる可能性があります。登壇者は敬称略です。
2027年1月8日(金)12セッション
- キーノートセッション
調整中
調整中
- パネルディスカッション
なぜ紙の証明書がなくならないのか?
小松正人(国際社会経済研究所(IISE)兼 NEC)、他調整中
- パネルディスカッション
シン・トータルデザインを探せ!~BEYOND2030 行政デジタル基盤の将来像~
楠正憲(デジタル庁)、松下邦彦(デジタル庁)、千葉大右(裾野市)
- パネルディスカッション
公共界隈働き方川柳から考える、明日からの働き方〜モヤモヤ、あるある、理想の働き方。全部ネタにして考える60分〜
石塚清香(Code for Japan)、上村州史(松阪市)、内山詩織(浜松市)、矢部弦也(神奈川県)
- パネルディスカッション
共同調達をしみじみ語ろう
調整中
- パネルディスカッション
一票の向こう側 ~選挙事務に落ちてたXを拾いに行く~
津島省吾(善通寺市)、杉本菜美(善通寺市)、與那嶺徳弘(京セラ)、池澤さより(真岡市)、大喜多康彦(善通寺市)
- パネルディスカッション
生成AIが空気みたいになるちょっと先の役所。このまま進んで本当に大丈夫?〜2040年を見据え、「生成AI万歳!」の裏にある“ヤバい予感の正体”をみんなでざわざわ悩んでみる〜
豊田新吾(神奈川県)、江口清貴(神奈川県)、後藤温(横浜市)、髙橋和馬(IKIGAI lab.)、福島裕介(METRIA)
- パネルディスカッション
まちづくりに学ぶ「X」の進め方!〜多様な主体を巻き込みともに進める、「共創」へのアプローチ
東宏一(Groove Designs)、入江智子(コーミン)、三谷繭子(Groove Designs)、河尻和佳子(河尻和佳子事務所)
- ワークショップ
デッカイX探求高校 保健室へようこそ 〜どなたも安心して入室いただけます♡ 進路・仲間作り・悩み相談から応急手当〜
北野菜穂(アスコエパートナーズ)、庄司昌彦(武蔵大学)、千葉大右(裾野市)、楠正憲(デジタル庁)、他調整中
- ワークショップ
自治体・ベンダー・国の担当者たちは標準化で何を経験して、それをどう捉えていますか当事者研究ワークショップ
大石恭介(中標津町) 、速水太(富士通Japan)、畑田裕二(東京大学)、他調整中
- ワークショップ
「AIで作ってみたら、変えたい業務が見えてきた」— AI駆動開発80分体験
中島淳之介(nice2have)
- LT(ライトニングトーク)
※11月頃に公募予定
※11月頃に公募予定
2027年1月9日(土)10セッション
- キーノートセッション
調整中
調整中
- パネルディスカッション
自治体を変革するチェンジメーカー!~越境する自治体職員と考えるDX/AX時代の仕事と組織~
岩﨑謙二(三田市)、中原義人(裾野市)、千葉大右(裾野市)
- パネルディスカッション
法改正は自治体業務と情報システムにどう影響し、国・自治体・ベンダーはどうするとスムーズに進むか教科書を作ろう編集カイギ
庄司昌彦(武蔵大学)、池端桃子(デジタル庁)、横田雅代(つくば市)、松尾英史(NTTデータ関西)、他調整中
- パネルディスカッション
標準化クエスト:地方ベンダーという名のパーティと探る「落としたx」の行方
篠崎智(TKC)、板矢仁(Gcomホールディングス)、前田宏(RKKCS)、小池祐司(SBS情報システム)、松下邦彦(デジタル庁)
- パネルディスカッション
法令・通知の利活用から「X」を探しに行こう〜災害時の全省庁通知をデジタル公共財へ〜
山口真吾(デジタル庁)、岡本正(弁護士)、八太菜々子(東京大学)、山下大典(DIT/CC)、北野菜穂(アスコエパートナーズ)
- パネルディスカッション
AIスクリーニングは教育と福祉の「縦割りの壁」をどう壊すのか? 〜YOSSが実現する「データ起点の庁内連携」と子どものSOS早期支援〜
宮森健一朗(会津若松市)、山野則子(大阪公立大学)、他調整中
- パネルディスカッション
その業務改善、自治体ごとにやりますか?― 業務フロー・データ・ナレッジを「みんなで」作って使う自治体DX ―
新井悠介(地方公共団体情報システム機構)、徳田 優花(地方公務員)、中豊晴(紀の川市)、村井宗明
- ワークショップ
AIエージェントが襲来する未来へ、自治体組織の権限と責任の地図を描き直す
東博暢(日本総合研究所)、浅井一磨(エヌビディア)、高橋広和(名古屋市)、杉本隆二(橿原市)
- ワークショップ
窓口BPRアドバイザーと一緒に、落としたX「置き去りにされた小さな声」を探しに行こう!〜諦めたらそこで試合終了!現場の気づきを未来の改善に変えるワークショップ〜
齋藤理栄(深谷市)、及川慎太郎(北見市)、千葉大右(裾野市)、遠藤芳行(デジタルガバメントラボ)、上村州史(松阪市)
- アンカンファレンス
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庄司 昌彦
実行委員会 委員長
武蔵大学
北野 菜穂
実行委員会 副委員長
アスコエパートナーズ / 耐災害デジタルコーディネーションセンター(DIT/CC)
下山 開
実行委員会 副委員長
千葉 大右
実行委員会 副委員長
Digital Government Labs / 裾野市役所
杉井 正克
運営部会 部会長
耐災害デジタルコーディネーションセンター(DIT/CC)
KayVincentMorokuni
広報部会 部会長
宮森 健一朗
企画部会 部会長
会津若松市役所
福島 直央
渉外部会 部会長
山口市役所 / 耐災害デジタルコーディネーションセンター(DIT/CC)
主海 勇心
ぼっち飯対策部会 部会長
元 熊本市役所
川島 智美
運営部会 / 広報部会
関 治之
企画部会
長倉 克枝
渉外部会 / 企画部会
中川 茜
ぼっち飯対策部会
Digital Government Labs / 株式会社 内田洋行
三島 明恵
企画部会 / 渉外部会
安光 照葉
運営部会 / ぼっち飯対策部会
村田 将
企画部会
三重県庁
藤川 直子
運営部会
御子柴 梓
ぼっち飯対策部会
大岩 義則
運営部会
ネットワンシステムズ
新井 晶子
運営部会 / ぼっち飯対策部会
源馬由紀子
企画部会
野澤昌平
運営部会
矢部 弦也
運営部会
神奈川県庁
松村 克彦
渉外部会
サイボウズ
大喜多 康彦
ぼっち飯対策部会
善通寺市役所
池澤 さより
ぼっち飯対策部会
真岡市役所
中原 義人
広報部会
裾野市役所
馬本 寛子
広報部会 / 企画部会
山崎 陸
企画部会 / 運営部会
西田 直光
運営部会
大川市役所

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