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参加申し込みについて

本イベントはオンサイト(現地)のみでの開催です。参加費は無料ですが、参加には事前の参加申し込みが必要です。参加チケットのない方は会場に入場いただけません。以下をご一読のうえ、参加チケットをお申し込み下さい。

参加対象とスケジュール

参加対象と参加申し込みスケジュールは以下のとおりです。応募者多数の場合は先着順となります。チケット数上限に達し次第、締め切らせていただきます。

※安全管理上、会場に入れる人数に制限がございます。同一団体からのお申し込みが多数ある場合、人数制限を設けることがあります。その際、お申し込みいただいたチケットをキャンセルさせて頂く場合があります。

※当日は職員証(社員証)と名刺をお持ち下さい。受付でご身分を確認させていただきます。

行政デジタルに携わる方・関心のある方どなたでも

2024年11月1日(金) 12:15〜

公務員(常勤職員、再任用職員及び週20時間以上勤務する非常勤職員など各種共済組合の組合員)

2024年10月31日(木) 12:15〜

お弁当引換券の
申し込みについて

  • 会場(コングレスクエア羽田)内は飲食物の持ち込みは禁止です。
  • 昼食を会場内で取ることを希望される場合は、「お弁当引換券(有料)」をお申し込みください。
  • お弁当引換券はなるべく、参加申し込み時に同時にお申し込みください。後日購入される場合は、11月30日(土)までにお申し込みください。
  • 会場外で食事される場合は「お弁当引換券」の購入は不要です。
  • メニューは以下の通りです。
    • 1月10日(金)崎陽軒 チャーハン弁当、シウマイ弁当、しょうが焼き弁当、季節の弁当
    • 1月11日(土)まい泉 ロースかつ弁当、十彩弁当、ヒレカツとコロッケ弁当、さくら(いなり・ヒレカツサンド等)

    ※当日お引き渡し時にメニューが選べます(先着順)。
    ※お弁当には、お飲み物(お茶かお水)が付きます。

  • 払い戻しはいかなる場合もできません。

参加申し込みにあたって
ご注意いただきたい点

  • 参加チケットのない方は、会場に入場いただけません。
  • 随行、広報などの理由でも、チケットなしで会場へは入場いただけませんので、必要な場合はあらかじめ参加申し込みをしてください。
  • 参加申し込み締め切り後に、チケットはないが会場に入場したいなどとご相談いただいても対応いたしかねます。
  • セッション企画の登壇者は別途、チケットを発行いたしますので、参加申し込みいただかなくても構いません。
  • 報道関係者は参加申し込みではなく別途、取材申し込みをしてください(取材申し込みページは11月下旬に公開予定)
  • チケット申し込み後、都合により参加できなくなった場合には、すみやかにチケットのキャンセル依頼をしてください。ただし、この場合もランチお弁当引換券の払い戻しはできません。

参加申し込みフォーム

以下のPeatixの参加申し込みページから参加チケット、お弁当引換券をお申し込みください。参加チケットは上限に達し次第、締め切らせていただきます。お弁当引換券のお申し込み締め切りは11月30日(土)です。

※当日は職員証(社員証)と名刺をお持ち下さい。受付でご身分を確認させていただきます。

行政デジタルに携わる方・関心のある方どなたでも

※安全管理上会場に入れる人数に制限がございます。同一団体からのお申し込みが多数ある場合、人数上限を設けることがあります。その際、お申し込みいただいたチケットをキャンセルさせていただく場合があります。

公務員(常勤職員、再任用職員及び週20時間以上勤務する非常勤職員など各種共済組合の組合員)

※公務員以外の方がこちらからお申し込みいただいた場合、キャンセルさせていただきます。上記の「行政デジタルに携わる方・関心のある方」からお申し込みください。

ご来場の際に事前に
ご準備にいただきたいもの

Peatixアプリのダウンロード

受付をスムーズに行うため、Peatixアプリを使った「タップで受付」にご協力ください。「タップで受付」はアプリでのみ可能なため、事前のダウンロードをお願いします。

職員証など身分を証明できるもの(必須)、名刺

当日会場受付で、職員証などをご提示いただきご身分を確認させていただきますので、必ずお持ちください。
また、皆様同士の交流促進もデッカイギの主目的のひとつですので、名刺もしくはデジタル名刺をお持ちいただくことをおすすめします。

携帯バッテリー

会場で利用できる電源は限られております。PCやスマホは十分に充電したうえで、必要に応じて携帯バッテリーをご準備ください。

熱意と敬意

行政デジタル改革への熱意と、行政デジタル改革を進めるステークホルダーへの敬意もお忘れなく。